フルーツ栽培日記Blog

「ラ・フランス」の投稿一覧

ラフランスの収穫がスタートします!

2023年09月25日

いつも安野農園をありがとうございます。

豊水もたくさんのお客様にご注文ありがとうございました。

出荷も残りわずかとなり、いよいよ10月よりラフランスの収穫がスタートします。

今年は猛暑の影響で夏の栽培にはかなり難儀をしましたが何とか夏を乗り越えたラフランスが収穫できそうです。

たくさんの皆さんに安野農園のラフランスをお届けできるよう頑張って参ります。

たくさんのご注文心よりお待ちしております。

㊇安野農園

庄内に冬が到来してきました。

2022年12月04日

いつも安野農園をありがとうございます!

12月に入り、鶴岡市も冬の季節に入ってきました。

ラフランスのお届けも終盤となり、残すところふじりんごの出荷に入っています。

今年度もたくさんのご注文を頂き、ありがとうございました。

来年に向けてこれから剪定作業や冬支度を行います。

ふじりんご、アンビシャス、またりんごジュースもご注文承っておりますのでどうぞ宜しくお願い致します。

安野農園の安野翔でした。

ラフランスのシーズン到来

2022年10月04日

いつもありがとうございます。

山形と言えば洋梨の生産量日本一として有名です!

その洋梨の王様と呼ばれるのが皆さんご存知の「ラフランス」です!

安野農園では10月10日頃から収穫を行い、その後冷蔵庫で7日程寝かせ、10月25日前後から販売、発送となります。

今年は天候にも恵まれかなり品質の良い品が収穫できそうです。

皆様に喜んで頂けるラフランスをお届けできるように頑張ります!!

たくさんのご注文お待ちしております。

ラ・フランスについてのブログ②

2021年10月29日

不正円の果実で、果皮部には斑点がある。樹上では完熟せず、もいだ直後は甘みに欠けゴリゴリした食感であるが、追熟によりトロリとした食感の甘さ、芳香が出て食べ頃となる[1]

1864年に、フランスのクロード・ブランシェ (Claude Blanchet) が発見した品種である。日本へは1903年明治36年)に農商務省農事試験場園芸試験地(静岡県)へ、食用としてではなく、受粉用として導入された。日本では盛んに栽培されているが、本国フランスなどヨーロッパ各国では、気候が合わなかったために生産量は少ない。

ラ・フランスは日本独自の呼び名で、本国フランスでの品種名は発見者の名を取り、Claude Blanchetとなっている[2]

ラ・フランスについてのブログ①

2021年10月29日

不正円の果実で、果皮部には斑点がある。樹上では完熟せず、もいだ直後は甘みに欠けゴリゴリした食感であるが、追熟によりトロリとした食感の甘さ、芳香が出て食べ頃となる[1]

1864年に、フランスのクロード・ブランシェ (Claude Blanchet) が発見した品種である。日本へは1903年明治36年)に農商務省農事試験場園芸試験地(静岡県)へ、食用としてではなく、受粉用として導入された。日本では盛んに栽培されているが、本国フランスなどヨーロッパ各国では、気候が合わなかったために生産量は少ない。

ラ・フランスは日本独自の呼び名で、本国フランスでの品種名は発見者の名を取り、Claude Blanchetとなっている[2]

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